うつ病や不安との付き合い方

このやりきれない不安な気持ちを少しでも解消したい

うつ病や不安に対して、薬やサプリ以外の対処法

 うつ抜けして数年、うつバー(うつバーの説明)も回復して、少しのストレスでは不安やパニックやドキドキは襲って来なくなりました。

 

が、しかし!

 内定が2社から出て、どちらも捨てがたく、結局は通勤しやすさと安定な会社を選び承諾しましたが、その後、時より強い不安や、パニックに近い思考、突然のドキドキに襲われるようになりました。そりゃそうです、一時的ではありますが年収が下がる選択をしたのですから、と思って日々過ごしていました。

 でも、

 年収が下がる

 年収が下がる、

 年収が下がる?

 年収げ下がる!

 頭では分かっていて、納得しているのですが、気持ちと現実が合致せず、見事に精神が分裂しました。そこで思うことは、

「ヤバい!まだ治ってなかったのか!?」

「まだ転職のストレスに耐えられなかったのか!?」

「転職先では更に強いストレスが加わるのにヤバ過ぎる!」

ってな思考が働き、更にストレス。

 急いで、その原因を取り除かないと、今度こそ家族が露頭に迷う、、、、、。

焦ります。

が、思考が働きません。

 

まずは強制冷却(サプリで)

 サプリマニアでもある私。前回も書きましたが、思いついたのが「セントジョーンズワート」です。手段はどうであれ、正常な状態にしなければなりません。ただ、昔に処方薬と併用していたことがあり、その時は効果が分からなかったので、どことなく気が進みません。

 が、今はそんなことは言ってられないので

早々に服用。

、、、、、

、、、ん?

なんどか、気持ちが楽になってきます。

不安が襲ってきません。

ドキドキも、パニックもないのです。

 

何故だがわかりませんが

「それ程のうつ状態じゃなかった」

のかもしれません。

 

不安に対してサプリやお薬以外の対処法

 ただ、悩ましいのは「一時しのぎ」では、いつまで経っても同じことの繰り返しになるのです。元となる原因を除かないと、転職先でも今以上にストレスを感じるはずなので、このままでは「ヤバイ」のです。

 

冷静になり考えたこと

「来たる環境や人は変えられない」

と言う事です。ストレスを感じている

「自分を変える」

方が面倒くさくなくて合理的なのです。

 

変えたい自分はどんな自分?

まずは、自分が直したい弱点を洗い出しました。

 「人の目を気にしすぎる」

 「他人の評価が気になる」

お恥ずかしい話ですが、生まれてこの方、ずっと目を背けてきた直したいところです。

※弱点を気にしすぎるために、どこかしら自信が持てません。

 

いざ実践

  • 人目を気にしすぎることへの対策

ダイエット目的で最近始めたスポーツジム。先日も書きましたが、ひと目が気になり、長続きしませんでしたが、今回は「ひと目を気にしない」と言う目的があります。

まずは自己暗示を試みました。

”誰も私のことなんか気にしていない“

“自意識過剰なだけ”

と念仏のように唱えながらトレーニングします。頭の中では、

「私はイケメンでもなければ普通の人、いや、どちらかと言うと見た目が怖そうで、なんだか怒ってるように見えると言われるし、近寄りがたいとも言われるし、んー、そんな奴を見るのは居ないよな」

などと、思考を巡らせながら。1ヶ月程が過ぎたあたりから、周りの目が気にならなくなってきました。ついでに、なんだか自分に自信が持てるようになってきたのです。ひと目を気にしないのはこんなにまでも生きやすいのかと思うほどです。

 

黙々とエアロバイク&筋トレマシーンでムキムキ改革中でしたが、新型コロナが怖くジムは自粛中です。

 

  • 評価を気にしすぎる対策

 ジムでの運動時、自己啓発系のYou Tubeを聞きながら運動していたのですが、そこで紹介された本「嫌われる勇気」を読んでの事です。

 恥ずかしながら何十年かぶりの読書です。そこには、自分が解決したいことに対して、心理学を交えて書かれています。教科書の様にしてポイントをノートに書く作業をしました。

f:id:mako-life:20200304202738j:plain

 そこでの言葉が突破口でした、それは

“自分の課題と他人の課題の分離”

なるほどです。当たり前のことです。

 相手の評価を気にしたところで、評価するのは相手であり「その評価を変えてくれ」「こんな風に評価してくれ」と言ったところで、相手が感じていることまでは変えられません。

“評価を気にするのは無意味なのです”

そう思えるようになってから、気持ちが楽になりましたし、極端に他人行儀ではなくなった気がします。

以前のブログでもかいていますが「嫌われる勇気」と聞くと、気合による精神論的な内容かと感じますが、アドラー心理学が分かりやすく書かれている本なので、私はオススメします。

 同じことを繰り返さないために、変わりたいと願う自分が芽生えている今、何となく気がついていた自分の弱さを認知して、認めざるを得ないことを教えてくれた本でした。

今日はここまでにします。