うつ病や不安との付き合い方

このやりきれない不安な気持ちを少しでも解消したい

第3回目 うつ状態の時に試してみたサプリメント

今回のお話は「うつ状態の時に服用した栄養補助食品としてのサプリメント」です。

ここに至るまでに下記の「第1回目」と「第2回目」をお話ししています。
第1回目 うつ病再発かな - うつ病や不安との付き合い方

第2回目 うつ病、うつ状態の時に意識した食事(経験談) - うつ病や不安との付き合い方

上記リンクにもある第2回目のお話と繋がりますが、タンパク質以外にも積極的に摂取した栄養素があるので、お話をします。

足らない栄養素の補助食品

 うつ病のとき、妻より進められたサプリメントをご紹介します。今でも続けていますが、飲み忘れるとボーっとしたりやる気が無くなったりしますのである程度の効果があるのかなと、個人的に思っています。

 まず、私が飲んで効果を感じたのが「イチョウ葉エキス(ギンコ)」です。飲んでから1時間ほどで「脳の血流がよくなってる」感じになります。ジワーってする感じです。
 人間の思考や感情を操っているのは脳です。その脳内の血流が悪くなれば、判断力、思考力はもちろん、やる気が出ない、不安、あせり、などなど、、、、日常生活や仕事や人間関係の構築などに支障が出てくるのだと思います。

 

 続いてDHAです、こちらも飲まないと、ボーっとします。国外のコストパフォーマンスが良い物を飲んでいたのですが、切らしてしまい、繋ぎで下記の物を飲んでいましたが、やはり日本製の方が良いのでしょうか、少ない分量でも満足できました。


 続いてチロシンです。アミノ酸の一種です。体中において、このチロシンを原料にして作られる物質は重要なものが多く、例えば神経伝達物質(ドーパミン)、ノルアドレナリン、アドレナリンなどを体内で作る材料になりますす。
 ドーパミンはやる気(意欲)がでる物質です。アドレナリン、ノルアドレナリンは集中力や断力を向上させる物質です。まさしく、うつ状態になったときに、失っている感情になります。このようにチロシンは我々の日常生活を送るために必要な栄養素なのです。

 

 ただチロシンが含まれる食品やサプリを飲むだけでは効果を発揮しづらいと言われています。それはなぜかと言うと、ドーパミンなどを作り出すには、ビタミンB6や葉酸などの水に溶けるビタミンや、必須アミノ酸をバランスよく摂取する必要があり、特に必須アミノ酸が足らないと、ドーパミンなどの合成がうまくいかず、折角摂取したチロシンが効果的に利用されにくくなってしまうそうです。必須アミノ酸をバランスよく摂取することは恐らく無理に近いので、私はアミノ酸、ビタミン、ミネラルがある程度摂取できるであろうサプリメントを飲んでいます。おそらく完ぺきではないです。が、しかし、完ぺきなサプリメントなど無いと思っていますので、これで良いのです。乳酸菌も入ってますので、腸内フローラにもアプローチできると思います。

 

チロシンは大豆やかつお、チーズ等に多く含まれています。
 もし、大豆でチロシンを取ろうとした場合、その献立に動物性食品を加えると、効率よくチロシンを吸収出来るそうです。

チロシンはサプリメントより、食事でも摂取できますので少し意識してみても良いかもしれません。

 チロシン以外のサプリメントは、薬局などで常時目にしますので、もし出かける元気があれば、気分転換に薬局へ出かけても良いかもしれませんね。

 

まとめ

 心のアスリートとして、ストレス社会に対応するためには、バランスの良い食事が必要ですが、バランスの良い食事なんて考えられないし、それだけでプレッシャーとなり、ストレスです。不安と辛さと孤独で、他のことなど考えられません。
 自己責任となりますが、まずは、何も考えずに先程のサプリメントを試してみるのも良いかもしれません。

今日はここまでにします。