うつ病や不安との付き合い方

このやりきれない不安な気持ちを少しでも解消したい

第1回目 うつ病再発かな

うつ病が回復したと思って無理したらダメだった時に考えてみること

マコトです。
多忙な仕事から心身ともに参ってしまい「うつ病」と診断され、休職した過去があります。
 2ヶ月間の休職で気持ちも回復して、、、

「働き盛りの年齢で休んでいたら周りに遅れをとってしまう」

「このままでよいのか」

「家族も居るし」

などと思うことが出来るまでに回復し、職場復帰後(と言っても2ヶ月の有給休暇を消費しただけ)、投薬を続けながら仕事してました。その頃は、子供も生まれたばかりで、ここで踏ん張らないと子供が妻が「路頭に迷う」恐怖心もあり、辛くても休むに休めない、次はない、という思いで、薬で騙しながら頑張って働いていましたが、本当に辛い日々でした。

 また、薬の費用が家計を圧迫し、お金も無くなるし、子供も妻も守らないと、、、、、

と、八方塞がりのとき、妻から「鬱に効果的なサプリがあるみたいだよ」とWEBサイトを教えられ、とりあえず、オススメされているサプリを全て購入して飲んでみることにしました。

 何かを調べる事も「出来ない」状態でしたが、ワラおもつかむ思いで調べまくり、結果としてサプリと食事で「うつ抜け」出来ました。※紆余曲折ありましたが。

  それからというものの、サプリ(栄養素)と食事に関して調べに調べ、そして試して、経験して、の繰り返しを10年間行い、結果として大切な5つのポイントがある様に感じていますので、共有します。

 <ポイント>

 ①無理しない

  ※特にうつ病が少し良くなったとき

 ②食事

 ③足らない栄養を補助

 ④よく眠る

 ⑤自分が変わる

 

 今日は「無理をしない」に関してお話ししたいと思います。

 

無理をしないとは

 少し良くなったから、少し無理をすると、ウツをぶり返します。多かれ少なかれ皆さんも経験していると思いますが、いかがですか?

 ひょっとしたらそのメカニズムに気が付かれた方がいらっしゃるかもしれません。簡単に説明すると、下記のグラフの考えです。 

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精神ダメージを受けるか否かの境界線を「うつバー」として表現します。うつを発症する前は「うつバーは100%に滞在し「うつバー100」とします。うつバーを超えると精神ダメージを受ける状態です。

 通常ストレスでは「うつバー100%」を超えることはないですが、過剰ストレス(昇進、環境変化、思わぬ外部因子、思わぬ出来事)では「うつバー100%」を超え、精神ダメージを受け、ダメージが続くと、いわゆるうつ状態(or うつ病)となります。更に厄介なのがうつ状態(or うつ病)が続くと「うつバー」は下降します。この状態を下記に示します。

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 するとどうでしょうか、通常ストレスでも「うつバー」を簡単に超えてしまいます。うつ状態(うつバーが下降した状態)では、昔は平気であった通常ストレスでさえ精神ダメージを受ける状態となってしまうのです。

 「少し元気になったから大丈夫かなと思って頑張ったら潰れた」すなわち「少しのストレスでもうつバーを超えてストレスになる」ために、少しの頑張りでも(少しのストレスでも)精神ダメージを受けて不安等々に襲われる結果となると考えます。

「体と心がまだ全回復していない状態(うつバーが下がった状態)」で事を進める場合は、少しのストレスでも気がおかしくなるので、セルフマネジメントが大切になってくると考えます。ヤバいと思ったらセーブする、これも大切なのです。

 逆に言うと、どの程度のストレスまで耐えられるか(不安になるか、胸が押しつぶされそうになるか)がわかる指標なので、落ち込むことはないと思います。

 少しの無理で参ってしまうのは、弱いからではありません「弱っているだけ」です。骨折した時に無理をするでしょうか。無理をしないように生活するのが普通ですよね。

 ただ、社会人たるもの、そうは言ってられませんし、不安に襲われる感じは、どうにも我慢できません。そのようなときはお薬も良いのですが、サプリメントも悪くは無いと感じています。以下に私が試したサプリをご紹介します。

少しでもその不安が和らげば幸いです。

 

セルフマネジメントとしての「サプリメント」

 私の場合は、ストレスを受けると強い不安に襲われたので、ストレスによりセロトニンが足らなくなったのだと考え(調べた結果)、セントジョーンズワートとトリプトファンとラフマ茶を試してみました。昔うつ病の時に試したことはありますが、その時は何も変化はありませんでしたが、今回は効いている様で、不安が小さくなり(クヨクヨだらだら考えなくなる)物凄く楽な気持ちになりました。小さなストレスであれば有効に働くのかもしれません。

 また、気持ちが楽になると「うつバー」も回復するのか、日常的なストレスで不安に襲われることは無くなり、物事を冷静に考え捉える事ができる様になり、より正しい判断が出来るようになりました。

 セントジョーンズワートは薬局に売られていますので直ぐにでも入手可能です。トリプトファンとラフマ茶はネットで入手する方が賢明です。

参考に服用タイミングを下記に示しますので参考になれば幸いです。

 

<朝8時>

セントジョーンズワート+トリプトファン

 

 <お昼>

トリプトファン+ラフマ茶

 

<夕方(不安が出てきたタイミングでもOK)>

セントジョーンズワート

 

<夕飯(出来れば食前)>

トリプトファン

 

<寝る前>

トリプトファン+セントジョーンズワート

 

 夕方の飲むタイミングは、不安が再発する前のタイミング(私は朝飲んでから8時間後に不安が再発なのでそれより前)で服用しています。飲むタイミングは、自己責任の人体実験でしょうか。

 とにかく、薬や何かしらの方法で気持ちをらくにして、普段通りの判断ができるレベルまで回復させるのが必要と思います。

 日常生活は送れるけれど、時より強い不安に襲われる人、なんとなく気分が落ち込む人など、ある程度軽度の人に有効かな、と思います。

 

 

 

 

 

さて、今日はここまでにします。

次回は下記にある「うつ病、うつ状態の時に意識した食事内容」に関してお話ししたいと思います。

 

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